北朝鮮に抗議する日本人を韓国人らしき青年が襲う! 一部始終を撮影

http://news.livedoor.com/article/detail/4099643/
ムービーあり。
こういったレベルの暴行は報道されないわけです。北朝鮮のミサイル発射に対して抗議していたら韓国人(?)が襲ってきた。
言論の自由金科玉条としてきたマスコミにとっては重大事件の筈ですが、無視されてます。過去に総連や民団から物理的な抗議を受けた影響がある程度理由として考えられるとしても、どこも報道しないのは不思議。

朝鮮人は嫌いだ、日本から出て行け、と言う権利は誰にでもある。もっと普遍化して「おまえは嫌いだ、目の前から消えろ」と言う権利もある。
いい大人なら問題を避けるために発言しないが、政治的な主張としてはあえて言わなければならない時もある。まして演説時に接近してきた人間に対しては、明確な主義・信条を言わなければならない。
…それにしても押し倒されてる方は演技が下手。あるいは慣れているのか?こういった状況。

しかし、自ら「在日は危険」という事実を証明してしまうというのもどうかと。しかもカメラ回ってるのに。
自ら襲っていながら相手を離すより前に「まず自分を離せ」と主張するのも理解できない。普通、襲った人間を離したら再度襲いかかるか逃げるかするわけだから、解放するはずがない。どこかに変な優越意識か特権意識があるんでしょうかね。あるいは自分が悪いことはしていないと思っているか。

祖国のことを悪し様に言われたら腹が立つのは当たり前ですが、それで暴力行為が正当化されるという思想はテロリストのものです。自分自身のことをゴミと言われたら相手を暴力で押さえ込んでも良いというのもテロリストのものです。

昔から日本には大量の朝鮮人密入国していました。たとえば関東大震災では朝鮮人への行き過ぎた自警行為によって大量の虐殺者が出ましたが、この実数は明確になっていません。
明確になっていない理由は「ほとんどが密入国者だったので総数が把握できず、総数-生き残った数=犠牲者(地震での直接死者含む)という計算ができなかった」からです。朝鮮人が言ういわゆる強制連行が実施され始めたのは1944年から。関東大震災は1923年。この当時ですら朝鮮人が暴動を起こす可能性は非常に高いと日本人には認識されていたわけです。韓国でのBSEデモ、反米デモのような事態が起きると感じていたのでしょう。
そして朝鮮人GHQ命令で全員帰国するはずだったのに、その命令に反して残ったわけです。もうこの時点で、正当な命令に従わない朝鮮人像はできあがっていました。満州からの引き上げ組は中国人と朝鮮人に実際に触れた経験を日本に持ち帰り、それを伝えることで朝鮮人に対する忌避感情を広めました。
その後朝鮮戦争と独裁時の圧政で日本に大量に密入国
その後在日は日本での居住が継続的に許可されるようになり、さらには「日本国民に限る」生活保護の支給まで厚生省(当時)通達という法をねじ曲げる形で行われ、闇市の時代から各地の一等地を占拠して自分たちの土地にしてそこで生計を立てて北朝鮮に資金協力してテポドンを作って、日本人の拉致に荷担して、税金をまともに払わず、街宣右翼暴力団になり、覚醒剤の密輸に関与し、といったことが知られています。

在日朝鮮人・韓国人のほとんどはまともに生きていますが、同民族の犯罪に対してあまりに無関心です。自浄作用が働いていません。と言うより、悪い方に傾いているように見えます。
これでは早晩、本当に日本からの追放が始まるでしょう。



今日のちょっとした豆知識。
在日韓国人は韓国人ですが、在日朝鮮人北朝鮮人ではありません。日本では北朝鮮を国家として承認していないからです。意味合いとしては「朝鮮半島出身者」といったものになります。国家の縛りがない国籍なので、簡単に変更が可能です。北朝鮮による日本人拉致が明らかになったと朝鮮籍から韓国籍に変更する者が大量に生じました。
愛国心なんてものは彼ら在日にはないのです。